サイト移転
いやー焦ったわー久々に心臓キュッてなったわー
お久しぶりです。えらく久々の更新です。
タイトルの通りファイル保管庫が移転しました。
http://right-stick.sub.jp/
Yahooジオシティーズのサービスが来年3月で終了するらしいですね。
まさか終了するとは思ってなかったよさすがに。
だいぶ長いこと使わせてもらってたので、特にあの覚えにくいURLには一周回って愛着も湧いてたんですが、
まぁまぁ、こういう事もあるでしょう。
ジオシティーズの方に『サイト引っ越し時の転送サービス』なるものがあったので、
とりあえず来年3月までは自動的に新しいサイトに転送されるらしく、
それまでにGoogle先生にインデックス化してもらえば問題ないかなと。
で、ついでにブログの方も過去記事のリンク一括で書き換えようとあれこれググってたら、
『全記事のデータをDLしてリンクを置換してからブログにインポートする』という方法を見つけまして。
碌に読まずに適当に試したら元からあった修正前の記事と修正後の記事が重複してしまい、
全記事が2つに増殖するという大惨事がつい先ほどまで発生してました。いやホント焦ったわ。
『インポート前に全記事をいったん削除する』という非常に大事な行程をすっ飛ばしたのが原因でしたが、
全記事の削除もあれはあれで緊張しますね。軽く冷や汗モノでした。
保管庫もブログの過去記事もおそらく問題ないとは思いますが、
例の如く細かくチェックはしてないので何かしら不具合あればご連絡ください。
お久しぶりです。えらく久々の更新です。
タイトルの通りファイル保管庫が移転しました。
http://right-stick.sub.jp/
Yahooジオシティーズのサービスが来年3月で終了するらしいですね。
まさか終了するとは思ってなかったよさすがに。
だいぶ長いこと使わせてもらってたので、特にあの覚えにくいURLには一周回って愛着も湧いてたんですが、
まぁまぁ、こういう事もあるでしょう。
ジオシティーズの方に『サイト引っ越し時の転送サービス』なるものがあったので、
とりあえず来年3月までは自動的に新しいサイトに転送されるらしく、
それまでにGoogle先生にインデックス化してもらえば問題ないかなと。
で、ついでにブログの方も過去記事のリンク一括で書き換えようとあれこれググってたら、
『全記事のデータをDLしてリンクを置換してからブログにインポートする』という方法を見つけまして。
碌に読まずに適当に試したら元からあった修正前の記事と修正後の記事が重複してしまい、
全記事が2つに増殖するという大惨事がつい先ほどまで発生してました。いやホント焦ったわ。
『インポート前に全記事をいったん削除する』という非常に大事な行程をすっ飛ばしたのが原因でしたが、
全記事の削除もあれはあれで緊張しますね。軽く冷や汗モノでした。
保管庫もブログの過去記事もおそらく問題ないとは思いますが、
例の如く細かくチェックはしてないので何かしら不具合あればご連絡ください。
プロセスに残ったLR2body.exeをPC再起動せずにどうにかする
LR2ではサウンド出力にASIOデバイスを使用した状態で異常終了すると
高確率でLR2body.exeのプロセスが残ってしまいます。
落ち方(落ちた理由)によって多少異なりますが、
この状態に陥った際にはPC再起動が一般的かと思います。
PCを再起動しなくてもLR2を立ち上げる事が可能な場合もありますが、
プロセスに残った方のLR2がASIOデバイスを使用中という扱いになるため、
再起動した方のLR2からは音が鳴りません。
うちで使っているサウンドデバイスは外付けタイプなので今まではUSB抜き差しで対処してましたが、
先日ソフトウェアからデバイスを取り外すツールと再接続するツールをそれぞれ見つけたので
適当に弄りがてら纏めてみます。
なお、うちの環境では物理的に外す場合でもソフトから切断する場合でも同じなんですが、
デバイス抜き差し→LR2起動(この段階では音鳴らない)→LR2終了して再度デバイス抜き差し→LR2起動
の手順を踏まないと音が出ません。(デバイスはUA-3FX)
そもそもプロセスが残ってしまう原因なんですが、
最近まではプロセスが残ることでデバイスがロックされているんだと思ってましたが、
実際にはどうやら逆の様で『ASIOデバイスにロックされる事でプロセスが残ってしまう』ご様子。
プロセスがデバイスにロックされる、というのはいまいち腑に落ちないんですが、
デバイスを外すと同時にプロセスが消えるのでおそらくそういう事だと思います。
1.デバイスの取り外し
USB DEVICE REMOVER
このソフトは『安全な取り外し』に表示されないデバイスも取り外すことが出来るという画期的な代物。
逆に言えば『本来取り外しちゃいけないデバイス』も一覧に出るので注意が必要です。
適当に弄ってたらPCモニタの接続が切れてちょっとパニくったのは内緒。
こちらでは確認してませんが内蔵デバイス(厳密にはUSB接続以外のデバイス)も取り外せるとの事なので、
やや取扱い注意ですが試す価値は有るかと思います。
2.再接続
Easter
取り外されたデバイスが1つのみの場合は自動的に再接続する良心設計なので
あまり深く考える必要は無いでしょう。
前述のとおり、少なくともうちではデバイスの抜き差しを2回行う必要はあるんですが、
USB端子の抜き差しがいよいよ面倒になってきてたのでしばらくこの体制でいこうかと思います。
将来的には『LR2を再起動し続けるbat』に組み込んでLR2終了時にデバイス抜き差しまで行うようにしちゃえば、
延々bmsプレイ出来るんじゃなかろうかと。
まぁホントは定期的にLR2を再起動するのが一番確実なんですが。
高確率でLR2body.exeのプロセスが残ってしまいます。
落ち方(落ちた理由)によって多少異なりますが、
この状態に陥った際にはPC再起動が一般的かと思います。
PCを再起動しなくてもLR2を立ち上げる事が可能な場合もありますが、
プロセスに残った方のLR2がASIOデバイスを使用中という扱いになるため、
再起動した方のLR2からは音が鳴りません。
うちで使っているサウンドデバイスは外付けタイプなので今まではUSB抜き差しで対処してましたが、
先日ソフトウェアからデバイスを取り外すツールと再接続するツールをそれぞれ見つけたので
適当に弄りがてら纏めてみます。
なお、うちの環境では物理的に外す場合でもソフトから切断する場合でも同じなんですが、
デバイス抜き差し→LR2起動(この段階では音鳴らない)→LR2終了して再度デバイス抜き差し→LR2起動
の手順を踏まないと音が出ません。(デバイスはUA-3FX)
そもそもプロセスが残ってしまう原因なんですが、
最近まではプロセスが残ることでデバイスがロックされているんだと思ってましたが、
実際にはどうやら逆の様で『ASIOデバイスにロックされる事でプロセスが残ってしまう』ご様子。
プロセスがデバイスにロックされる、というのはいまいち腑に落ちないんですが、
デバイスを外すと同時にプロセスが消えるのでおそらくそういう事だと思います。
1.デバイスの取り外し
USB DEVICE REMOVER
このソフトは『安全な取り外し』に表示されないデバイスも取り外すことが出来るという画期的な代物。
逆に言えば『本来取り外しちゃいけないデバイス』も一覧に出るので注意が必要です。
適当に弄ってたらPCモニタの接続が切れてちょっとパニくったのは内緒。
こちらでは確認してませんが内蔵デバイス(厳密にはUSB接続以外のデバイス)も取り外せるとの事なので、
やや取扱い注意ですが試す価値は有るかと思います。
2.再接続
Easter
取り外されたデバイスが1つのみの場合は自動的に再接続する良心設計なので
あまり深く考える必要は無いでしょう。
前述のとおり、少なくともうちではデバイスの抜き差しを2回行う必要はあるんですが、
USB端子の抜き差しがいよいよ面倒になってきてたのでしばらくこの体制でいこうかと思います。
将来的には『LR2を再起動し続けるbat』に組み込んでLR2終了時にデバイス抜き差しまで行うようにしちゃえば、
延々bmsプレイ出来るんじゃなかろうかと。
まぁホントは定期的にLR2を再起動するのが一番確実なんですが。
PS2用HDMIコネクタ
先日PS2用のHDMIコネクタなるものを買って色々弄り倒したので詳細を纏めておきます。
Amazon:No brand PS2 TO HDMI CONNECTOR
以前から気にはなっていたんですが、Amazon自体滅多に使わないのと
値段が安過ぎて逆に手を出しにくかったところ、
たまたま別件でAmazonに注文せざるを得ない状態になったのでついでにポチッってみました。
言うても2000円ですしな。
当然ながら音ゲーやる前提です。
Amazon:No brand PS2 TO HDMI CONNECTOR
以前から気にはなっていたんですが、Amazon自体滅多に使わないのと
値段が安過ぎて逆に手を出しにくかったところ、
たまたま別件でAmazonに注文せざるを得ない状態になったのでついでにポチッってみました。
言うても2000円ですしな。
当然ながら音ゲーやる前提です。
csvのxywh値からAzPainterで画像の座標範囲を選択状態にするスクリプト
文章化すると何やら微妙な感じになりましたが、前回のazpt2csvの逆バージョンです。
通常はマップデータを持っている製作者本人以外には見えにくいであろう、
「その定義で使用する画像範囲」をAzPainter上で選択状態にすることで確認しやすくします。
今回もUWSC用のスクリプトですが、前回と違ってExcel+AzPainterシリーズ専用です。
customUIに組み込もうかとも思いましたが必要なファイルが多いのでやめました。
以下、詳細。
通常はマップデータを持っている製作者本人以外には見えにくいであろう、
「その定義で使用する画像範囲」をAzPainter上で選択状態にすることで確認しやすくします。
今回もUWSC用のスクリプトですが、前回と違ってExcel+AzPainterシリーズ専用です。
customUIに組み込もうかとも思いましたが必要なファイルが多いのでやめました。
以下、詳細。
スキン製作に役立つかもしれないフリーソフト(ファイラ編)
今回はスキン製作に役立ちそうなフリーソフトの紹介を。
本当に役に立つかどうかはスキンによりますがとりあえず纏めてみます。
とは言っても画像・csv編集ソフトは機能云々よりも使い慣れたものが一番と思っているので、
ここではそれ以外の補助的なソフト(と言うかファイラー)を2点ほど。
どっちもややマイナーな気がしますが使い勝手は超一級品です。(.RED調べ)
以下、詳細。
本当に役に立つかどうかはスキンによりますがとりあえず纏めてみます。
とは言っても画像・csv編集ソフトは機能云々よりも使い慣れたものが一番と思っているので、
ここではそれ以外の補助的なソフト(と言うかファイラー)を2点ほど。
どっちもややマイナーな気がしますが使い勝手は超一級品です。(.RED調べ)
以下、詳細。